新生児、小児のレーザー治療やってます😊
2019年10月16日
南青山TOKUNAKAクリニックでは、異所性蒙古斑、茶アザ(扁平母斑)、太田母斑、いちご状血管腫、単純性血管腫などの様々なアザの治療を行っております。
上記は保険適応となります。
上記の2枚は血管腫の写真です。Vbeamという赤血球に反応するレーザーを使用し治療を行っていきます。3ヶ月一度の照射を繰り返し行うことで徐々に目立たなくなっていきます。3〜4回程度は治療を繰り返すことが普通です。特に右側のいちご状血管腫の場合はこまめに照射をする場合があります。約1年くらいの治療計画となるため皮膚の薄い新生児の頃から治療を初めて1〜2歳の少しクリニックに通うことが分かるようになる頃には終了していくのが理想と考えています。
南青山TOKUNAKAクリニックでは新生児、小児でも安心で治療を継続することができます。少し大きくなったお子様は笑気ガスを用いて痛みを軽減し治療することも可能です。
当院では少しでもお子様に治療の記憶をなく終了していくために早めの治療を推奨しております。